IDカードの利便性と怖さ

私が以前勤めていた企業は個々人全てにIDカードを持たせ、出勤や退勤時のタイムカードの役目、会議室などの部屋や工場に入る際にもIDカードを通して入退室するなど、IDカードは職場には無くてはならないものだ。IDカードを忘れた際には何もできない、と思われがちだが、タイムカードは口頭申請でき、部屋等への入退室は、他人がドアを開けた際に素早く入ることもできる。管理面でIDカードを使っているのだろうが、抜け道は確実にある怖さもあった。
買い物をするときには現金ではなくクレジットカードなどを利用すると便利だと思います。通常のお店だけでなくネットショップなどの利用などでは支払い方法も多くありますが、とてもお徳に購入が出来ると思います。クレジットカードの種類によってはポイントなどのサービスもあり、手数料も掛からないお店が多いので利用されると良いと思います。
 ◇情科主将「一球誠心で」
 第129回九州地区高校野球大会が22日、県内で開幕し、藤蔭が鹿児島城西を6−5、別府青山がルーテル学院(熊本)を4−1で降し2回戦に進出した。大分は23日午前10時、臼杵市民球場で鳥栖(佐賀)と、情報科学は同日午前11時半、新大分球場で知念(沖縄)との2回戦に臨む。新大分球場での開会式で情報科学の一ノ宮優樹主将が「この思い、この命、この夢を明日への希望の力に変え、一球誠心で戦うことを誓います」と選手宣誓した。【田中理知、金秀蓮】
 「必ずビッグイニングが来るよ」。藤蔭・原秀登監督の自信に満ちた表情。6回裏を迎えて1−5の劣勢だったが、ナインは負ける気がしなかった。
 1点差に迫り、2死二、三塁で小田綾真主将(2年)。「直球に的を絞れ」と指示を受け、「みんながつなげてくれた。自分もつなぐ」と打席へ。6球目、内角速球をとらえ逆転適時打を放った。
 鹿児島城西に六回まで14安打を打たれたが大量点を許さず粘り、七回から継投した持田晃佑投手(同)は3回を1安打に抑えた。
 大会直前の練習試合でも0−7から8−7で逆転勝ち。数々の苦戦をしのいだ経験が財産になった。「次は守りのミスを減らす」。小田主将の表情にも自信がみなぎっていた。
 別府青山が中村太亮投手(2年)、安勇大投手(同)の継投で五回以降はヒットを許さず、ルーテル学院打線を2安打に封じた。
 序盤、上原大樹選手(同)の先制中前適時打などで優位に試合を進め、九回には白石夏輝選手(同)の左前適時打でだめ押しの1点を取る理想的な試合運びで快勝。
 中村投手は「調子はあまり良くなかったが流れを作ろうと思って投げていた。初回に点を取ってくれ、思い切って投げられた」と満足そうな表情だった。
 伊藤弘明監督は「秋は初出場で歴史に残る1勝。今日は投手もよく落ち着いて投げた。24日は落ち着いた守備を見せ、打線にもう少し力が出てくれば」とはやる心を抑えきれない様子だった。
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 ▽1回戦
鹿児島城西
  101021000=5
  00010500×=6
藤蔭
 (鹿)中村−恵
 (藤)中野、成吉、持田−大野、名島
▽本塁打 中島(鹿)
▽三塁打 田畑(鹿)
▽二塁打 宅万、中島、元吉、本村(鹿)梶原(藤)
別府青山
  120000001=4
  000100000=1
ルーテル学院
 (別)中村、安勇−河野
 (ル)田中−中野
▽二塁打 榎本(別)

10月23日朝刊

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 県農林水産祭が22日、別府市の別府公園で始まった。23日まで。
 新鮮な野菜や果物、魚介類などに加え、県内各地の名物料理を集めた「ふるさとの味レストランコーナー」など約200のテントが並ぶ。福島県の農家支援のため、同県産のリンゴや牛肉の販売も。
 トマトなど野菜だけで作ったカレーライスの販売コーナーは、さわやかな味で大人気。主催者は「健康のために野菜や果物を1日350グラム食べようと提唱しているが、1食分を達成できますよ」と笑顔。入場無料。

10月23日朝刊

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 震災遺児やタイ洪水被災者支援の募金が22日、県内であった。困った時はお互い様と、通行人も快く応じた。
 東日本大震災の遺児の心をケアする仙台市の「東北レインボーハウス」建設などに充てるあしなが学生募金は大分、別府市の3カ所で始まった。
 遺児の母子家庭の平均年収は09年で137万円。一般家庭の3割だ。高卒就職者の46%が「経済的理由で進学しない」という。
 募金に立った立命館アジア太平洋大2年、中水智之さん(20)は「震災遺児の心の傷は長期支援が必要」と訴えた。募金は23、29、30日もある。
 洪水募金は立命館アジア太平洋大に通うタイ人留学生ら20人がJR別府駅前に立った。同大3年のピケドバニコ・ビチャヤさん(21)ら日泰グループ「APU はい! タイランド」が「何かできることを」と25日まで続け、「コップン・カー(ありがとう)」などと書かれた動物イラスト入りカードをお礼にする。【深津誠、祝部幹雄】

10月23日朝刊

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